Q&A


ホームヘルパーとはどのようなお仕事ですか?

高齢者や心身障害者など日常生活に支障のある方の家庭を訪問し、食事の支度、部屋の掃除、排泄や入浴など生活全般のサポートを行うお仕事です。仕事の内容として、食事や入浴、排泄などの介助を行う「身体介護」と、洗濯や掃除、買い物などを代わりに行う「生活支援」があります。

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ホームヘルパーの3級~1級の違いは?

取得した級により、従事できるお仕事の内容が異なります。また、研修内容が異なります。詳細は、「各級の研修内容」を参照してください。

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どのような勉強が必要ですか?

福祉系専門学校や訪問介護事業者が実施している講座を受講するケースと、自治体が主催する養成講座を受講するケースがあります。福祉系専門学校の講座は「自宅学習+スクーリング+実習」というカリキュラムになっているところが多く、社会人や大学生の方にも比較的受講しやすくなっています。

例えばホームヘルパー2級の場合、講義が58時間、演習42時間、実習32時間、合わせて130時間の研修を受ける必要があります。

社会人など忙しい方が学校を選ぶ場合、ある程度通学日程の融通が利くのか、急用で欠席してしまったときの振替受講は可能かといった点をチェックしておいた方がよいでしょう。

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試験は難しいのですか?

働く場合には資格が必要となりますが、「国家資格」のような試験があるわけではありません。講習を修了するだけで取得可能な「認定資格」となっています。

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短期間での資格取得は可能ですか?
また、働きながら取得することは可能ですか?

会社員の方などは、働きながら取得することも可能です。忙しい方のために「夜間コース」「日曜コース」や、早く取得したい人のために「短期集中コース」などを開設している福祉系専門学校もあります。

[ 参考 ]

どのような場所で働くのですか?

ホームヘルパーの派遣事業者に登録して仕事の紹介を受け、要介護者の自宅を訪問する在宅介護のケースと、在宅福祉サービス団体や民間のサービス企業、特別養護老人ホームに所属して仕事をするケースが一般的です。雇用形態も正社員、派遣スタッフ、パート、アルバイトと様々です。さらには、市区町村などの自治体職員として雇用される「公務員ヘルパー」といった働き方もあります。

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人気のある仕事だと聞きましたが、仕事は見つかるのでしょうか?

高齢社会となった日本において、高齢者の介護・福祉に関するお仕事のニーズはますます増える傾向にあります。特に2000年に介護保険制度がスタートしてからは、在宅介護のニーズが急増しています。また、福祉系専門学校では「就職支援制度」を設けているところもあります。

[ 参考 ]

ホームヘルパーの収入は?

資格、経験、地域、仕事の内容(身体介護・家事援助など)で差があると思いますが、パートやアルバイトなどの非常勤ヘルパーでは自給800円~1,500円、社員の常勤ヘルパーでは20万円前後が相場のようです。

資格がないと働けないのでしょうか?

ホームヘルパー2級以上の資格を求める場合が多いようです。ただし、資格取得といっても難しいものではなく、厚生労働省が認定した講習事業者の研修を修了するだけで取得可能な「認定資格」となっています。
ホームヘルパーではコミュニケーション能力が重視されることもあって、なかには未経験者可という場合もあるようです。



 
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