安全確保の「目と耳」に、高齢者見守りネット10月稼働>久喜市


 埼玉県、久喜市は十月一日から「高齢者見守り安心ネットワーク」をスタートさせる。市内各地の民生児童委員やホームヘルパーなど高齢者介護関係スタッフら約五百人が高齢者を見守る「目」や「耳」となる。普段からの声掛けや訪問により、独り暮らしなどの高齢者と信頼関係を築き、見守っていくネットワークだ。市役所の介護福祉課職員(十四人)がネットワークの要の役割を果たす。同課の荒井英一課長(55)は「地震など災害時の安否確認や救援など、いざというときに高齢者を守るためのネット。役所の縦割りの壁を超える試みだ。二十四時間対応できるよう充実していきたい」と言う。

WEB埼玉



 
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