認知症、権利擁護で連携


認知症のお年寄りを狙った犯罪被害を防ごうと関係機関が集まった会議が、盛岡で開かれた。先月に続いて2回目のきょうは、成年後見人制度の関係機関の連携などについて議論。
この会議は、盛岡の元ホームヘルパーが認知症の女性の判断能力の弱さにつけこんで、女性の預金を自分の口座に振り込ませていた、という事件をきっかけに先月発足した。会議を構成しているのは、弁護士や社会福祉協議会の関係者などの専門家。きょうは、認知症などで判断能力が不十分な人に代わって財産の管理などを行なう「成年後見人の制度」が議論の中心となった。来月27日に3回目の会合を開き、会儀として認知症のお年寄りの被害を防ぐ指針をまとめる予定。

ニュースエコー 岩手放送



 
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