古今亭志ん八さん支援 初回満員、笑いの渦 地元で定期落語会


川越市六軒町出身で、11月1日に二つ目となる落語家、古今亭志ん八さん(31)=現前座・章五、本名・内野喜章=を大きく育てようと、地元川越市の有志が定期的な落語会を発足した。初回の27日夜は会場となった同市連雀町の蓮馨寺講堂が100人を超す観客で立ち見も出る満員。志ん八さんは立正大学を卒業し、職を転々とした後ホームヘルパーに。落語好きのお年寄りと出会い、5年前に「話の種に」と寄席に行ったことがきっかけでのめり込んだ。翌年、「腹を抱えて笑った。この人しかいない」と古今亭志ん五師匠に弟子入り。滑稽(こつけい)話を中心に前座修行を積み、落語家として大きなステップとなる二つ目入りを果たした。


産経新聞



 
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