認知症:高齢者ヘルパー制度創設 養成講座の受講で登録可能


松江市社会福祉協議会は、介護保険だけでは支援しきれない認知症高齢者のために「認知症ヘルパー制度」を創設した。4月の第1回認知症ヘルパー養成講座には62人が参加、16人がヘルパーに即日登録した。

散歩の付き添いや話し相手をするのが「認知症支援」。認知症による暴言、暴力、妄想などの行動異常を抑え、穏やかな生活が送れるようにする。また、家族の負担を減らすのも目的だ。介護保険認定を受けた約8000人のうち、認知症があり、日常生活に何らかの支障を抱える約5000人が対象となる。

(2008年5月9日)

毎日新聞 地方版



 
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